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積極傾聴研修

1. 研修の目的

水

企業の発展、組織の反映の鍵を握るのは、コミュニケーションの質であり、カウンセリングマインドをもつリーダーの面談や対話であり、これをサポートする環境や制度づくりといえます。

この研修では、コミュニケーションの本質を理解し、「傾聴」を中心に人間心理についての知識を修得します。

どれだけ本を読んでも、ヒューマンスキルの研修を通じても、根本的な人間理解の欠如と、コミュニケーションと傾聴の認識の不足が問題となっているのが実際です。

前田京子カウンセリング事務所では、いつでもどこでも習得できる知識に重点をおくのではなく、実践を重視した研修を実施致します。

2. 研修のポイント

聴くということが大切だということがわかっているのに、人は人の話を聴き続けていくことが出来ないのは何故でしょうか。

聴くということに対するパラダイムシフト(価値観の変容)がまず大切です。

  • あなたの聴く気持ちを削ぐものとは?
  • 相手が話す気持ちを削ぐものとは?

今までの価値観や概念を洞察と探究と実践でシフトさせていきます。自分や人間の本質的理解を深めていきます。

 

3. 研修プログラム案

テーマ:アクティブリスニング(カウンセリングマインドを体得したリーダー養成)

内容

オリエンテーション 講師紹介 研修の目的と意図
1.相手が自ら対応能力を発揮する
  コミュニケーション
  • コミュニケーションの本質とは
2.パラダイムの発見
  • パラダイム:「枠組み」とは?
  • 人を扱う時の基本的なセンスと知識
  • 探求と思い込みの違い
3.コミュニケーションの基本となる
 傾聴の仕方
  • 聴き方再検討、12の障害とは
  • 「一緒にいる」ということ
  • クリアリング受け取るということ
    (受け取ることで創作されること)
  • 空間の共有
  • 相手を洞察する
  • 相手の心の動きを直感的につかむ
  • 自分軸と相手軸(バウンダリー)
  • アクティブリスニングの実際
    (向く・間・うなずきあいづち・ペース&リード・オウム返し・要約)
  • 受容と共感と同意・同情・同感の違い
  • ラポール(信頼と信用)
4.相手が自ら動くコミュニケーション
 伝える
  • 話し方再検討
  • 有効でないYOUメッセージ
  • YOUメッセージの危険性と問題点
  • Iメッセージ
5.本日のまとめ
 ディスカッション
今日からどんなあなたで職場をリードするのか?

アクティブリスニング=勇気づけ、受容、ラポール

組織変容や能力発揮、リーダーシップを発揮する上でコミュニケーションは欠かせません。人をやる気にさせるコミュニケーション。

なんでも可能だと思う組織のコミュニケーション。コミュニケーションで人の能力が発揮されるか、されないかといっても過言ではありません。

人・組織を活かすコミュニケーションとは?

その基本のコミュニケーションスキルである「聴く」と「話す」と、その根底にある本質を実践的につかむことが傾聴研修の目的です。
私たちは、コミュニケーションの本質をいかに知らないか。
聴くということが出来ていないか、また聴くということがどれだけの可能性を引き出すかを体得していただきます。

心理カウンセリングとコーチングを中心にした上記のプログラムを通じて、気づきだけに終わらないよう、人を扱う際のベースとなる本質的なセンスをつかんでいただきます。

行動に結びつくデザインをトレーニングし、感情的・情緒的な反応や、視野の狭さに支配された状態から、柔軟に発想し行動できるリーダーを創ります。